よくお客様からの質問で、おいしいお茶の淹れ方を教えてくださいといわれます。
ところが、急須や湯呑みの大きさで淹れ方が変わってしまいます。
しかしながら、このことを逆に言いますと、急須や湯呑みをそろえていただき、同じ淹れ方で入れれば、誰でもおいしいお茶を入れることができるのです。
そこで急須の大きさなのですが、できれば小ぶりで1~2人分を淹れる位のものが理想です。
それにあわせて、湯呑みも小ぶりなものがあればベストです。
形状は急須の中に網が付いたものがお勧めです。網がカップになって取り外せるものは、手入れは簡単ですが、お茶が浸らず、うまく広がらないのでお勧めしません。
茶蔵では、お客様のご要望にお答えして、おいしくお茶が飲める急須とぐいのみ、茶さじなどをセットにした急須で淹れる本格派セットをご用意しております。是非お試しください。

【送料無料】急須で淹れる本格派セット
1.使うほどに味が出る萬古焼紫泥急須
2.湯呑み2つ
3.茶さじ
4.匠5g
5.おいしいお茶の入れ方しおり
商品番号:master
電話注文はフリーダイヤル:0120-62-3878 お茶の茶蔵(さくら)橋本製茶まで
さて、それではおいしいお茶の淹れ方に入ります。
【ワンポイントアドバイス】
お茶の旨味を引き出すためには、お湯に浸して葉をゆっくり広げて抽出してあげる必要があります。
高温のお湯を入れてしまうと旨味が出る前にいっぺんに葉が広がってしまいます。
それをサッと注げばコクのない味になってしまいますし、浸せば苦味が出てしまいます。
葉が煮えてしまうので、色も悪くなってしまいます。
【ワンポイントアドバイス】
右の写真の茶さじは、急須で淹れる本格派セットに付属している茶さじと同じものです。ちょうど5gすくっています。
このセットには、当店自慢のお茶匠5gを同梱しておりますので、まず5gはどのくらいか試すのにお使いください。
2人分ですと2割り増しの6~7gが最適です。
【ワンポイントアドバイス】
ここでお湯は90℃位になっています。
まだ熱いようでしたら、少しそのまま置いて冷ましましょう。
夏は冷めにくいので少し間を置いた方が良いでしょう。
冬場は、急須や湯呑みが冷たいので少し置けば大丈夫です。
【ワンポイントアドバイス】
二煎目は、湯呑みにお湯をいれたら置かずにすぐ急須にいれます。
そして、急須にお湯をいれたら待たずに2~3度円を描くように回し、サッと注ぎます。
【ワンポイントアドバイス】
この『最後の一滴まで』が重要なんです!
この一滴においしさが凝縮されています。
お茶を注いだ湯呑みから、若葉の爽やかな香りと、豊かなコクを感じさせる甘い香りが合わさってたちこめます。
急須の中のお茶を見ると、葉が少しだけ広がっているのがわかります。
二煎目は、湯呑みにお湯を入れますが、置かずにすぐ急須に入れます。(冬場でしたらそのまま注いでも構いません。)
お湯を入れたら待たずにすぐ2~3度円を描くように回しさっと注ぎます。
一煎目でお茶の葉は広がりやすい状態になっています。いくら冷ましたお湯でも葉が広がりすぎ浸しすぎると苦味が出てしまいます。
二煎目は、一煎目と違い濃い甘味のある味が楽しめます。 ここでも急須の中のお茶は完全に広がっていない筈です。 このようにお茶の葉が広がる前に出すと二煎目、三煎目と何度でもおいしく味わえます。
↓玉露は多少他のお茶とは異なりますので、下記を参考に淹れてください。
1.1回に8gで湯のみ一杯分の目安。
2.お湯の温度は65度~70度が適温。熱湯は絶対に不可!
3.お湯を注ぎ1分30秒置く。お湯の量は煎茶より更に少なめに!
4.きゅうすをゆっくり回しながら10秒で湯飲みに注ぐ。
5.最後の一滴までしっかり出し切る。
露 おいしいお茶の入れ方ワンポイント
●煎茶を淹れるときよりも、更にお湯の量を少なくするのがコツです。
●65度のお湯を注ぐのと、100度のお湯を注ぐのでは、アミノ酸の出る量が違いますので、
65度~70度のお湯を注ぐことをお勧めいたします。
●2煎目はお湯を注いですぐに湯飲みへ出してください。
●3煎目まで十分おいしくいただけます。










